カリキュラムの構成が難しい中学/高校の英語の一斉授業

 
 

理解度、日本語能力や進度の異なる生徒に 一律に、不定詞の形容詞的用法や動名詞、 などの 特定の文法の授業を 施しても、定期テストは別とし て、それがそのままクラス全体の成績アップにはつながりません。

 その原因

 1 英語の成績は総合力で決まります。
特定の文法項目だけを 集中的に学習して、たとえ 完成したとしても、実力テストの得点アップにはつながりにくいのです。

 2 総合力の定着には 反復的なトレーニングが不可欠です
集団授業や一斉授業のような形態の中で、効果的な反復トレーニングを施すのは 到底無理としかいいようがありません。

英語の総合力は 反復的かつ 反射的なトレーニング、それも 耳と目と手を使った学習で、最大の効果が期待できます。
      一部の文法的内容の完全理解や入試問題を バリバリこなしていくことで自信が得られる生徒はごく少数です、決して
      根源的な総合力は これによって培われるものではありません。
そこで 
    

    
を 自宅のPCまたは共用のPCにインストールして 
このツールでの学習をカリキュラムに加えてみてください。


この際 日本語キーボードのローマ字入力をマスターさせてください。

WindowsPCを使った中学英語の毎日数分の学習では英単語や英熟語の習得を一応の目的としていますが・・・ 
リスニングの力と 速読力 および 基本的文法の基礎の徹底まで射程に入れています。
 
 PC操作の経験の少ない生徒もいるでしょう。しかし キータッチを 特殊技能と捉えて敬遠するのは 高齢者だけです。

 この際 日本語キーボードのローマ字入力をマスターさせてください。
10代の能力は この程度の技能を数週間で身に付けてしまいます。 
   もちろん ローマ字とアルファベットに関する知識を習得していることが前提になります。

学習で使うPCは キーボートの面から、 ノートパソコンより、デスクトップまたは スリムタワー型のものがよいでしょう。 モニターも デスクトップ型 やセパレートタイプの液晶画面で、できれば 17インチか それ以上のものがベストです。
※ 下記の資料は 内閣府政策統括官による 6000人対象の青少年とその親のキーボードリテラシーに関する調査です。上の段が平成8年のもので、下の段 が平成14年の調査結果です。  参考資料 内閣府HP




下の段の平成13年の調査の段階では、なんとか、キーボードを使いこなせている、オレンジ+黄色+紺のグラフの割合が、親より、青少年の方が上回る 結果ができています。